あなたがもし、商品・サービスの売れ行きが良くなくて悩んでいるなら、今日のお話は役に立つかもしれません。
それは、「お客さんが本当に欲しいモノはなんなのか?」
それを深く理解するヒントになるからです。
そして、あなたの商品やサービスの価値を改めて見直すことができ、お客さんへの商品のアピールの仕方を大きく変えることになるでしょう。
お客さんは商品が欲しいのではない?
では、
お客さんが本当に欲しいモノとはなんでしょうか?
商品やサービスが本当に欲しいモノなのでしょうか?
[box class=”blue_box”]実は、お客さんは商品・サービスそのものが欲しいわけではありません。[/box]どういうことなのか?
それは、
お客さんは単純に「商品・サービスそのもの」が欲しいのではないということ。
商品・サービスを通して、
[box class=”blue_box”]「より良い人生を手に入れたい」と思っているのです。[/box]つまり、あなたからの視点で言えば、あなたの商品・サービスは、
[box class=”blue_box”]お客さんを「新しい世界」に連れて行ってあげるもの。[/box]であるということです。
お客さんが買っているモノ。
お客さんは、商品・サービスそのものを買っているわけではないとお話しました。
あなたの商品・サービスは、今までよりももっと楽しい世界や、悩みや問題が解決された新しい世界を、お客さんに教えてあげるものであるということです。
例えば、
服などの衣料品でも、レストランでも、車などの大きな買い物でも、お客さんは商品やサービスそのものを手に入れるために買っているのではありません。
[box class=”pink_box”]- 「恋人からオシャレだと思ってもらう嬉しい気持ち」
- 「外食での家族との団らんの時間の幸せな気持ち」
- 「高級車を乗っているステイタスや優越感を得たい気持ち」
などを、お客さんは買っているのです。
ですから、商品・サービスの提供者であるあなたは、商品サービスを通して得られるお客さんにとっての価値ある世界を提供しているということです。
ただの商品・サービスそのものを売っているわけではないということを理解してビジネスをすれば、商品説明や広告などの表現も変わるはずですから、
お客さんの反応が全く違ってくるのです。
「新しい世界」がお客さんを呼び寄せる。
さらに、あなたの商品・サービスが他のライバルとは違う想いや価値観から生まれた独自のものであると、お客さんは強烈に反応してくれるようになります。
そして、あなたの想いが詰まった商品・サービスを通して、お客さんが「新しい世界を教えてくれた!」と感謝して喜んでくれて、あなたの想いや価値観に共感してくれる人が現れてきます。
共感してくれるお客さんが増えていく結果として、売上や利益が大きく改善されていきます。
その理由は、
[box class=”blue_box”]あなたの商品・サービスは価格でお客さんに選ばれているわけではなくなるからです。[/box]
あなたの提供する「新しい世界」をお客さんは欲しいからです。
ライバルを見ながら無理して値下げして売る必要もなく、適正価格で販売しても喜んで買ってくれるようになるからです。
より良い人生を教えてくれ、想いや価値観に共感できる人をお客さんは離したりはしません。
つまり、
[box class=”blue_box”]「あなたの想いや価値観から生まれる商品・サービスで、お客さんにより良い人生を教えてあげて、それに喜んでもらえて、お金も十分にもらえる」[/box]というサイクルを作ることができるのです。
しかも、みんなに好かれようとしなくていいのです。あなたの価値観に共感してくれる理想のお客さんだけを集めればいいのです。
さらに言うと、嫌なお客さんと付き合わなくてもよくなる。
お客さんを選べるようになります。
こうなると、自分らしいビジネススタイルで経済的な自由を手に入れることが可能になりますし、来て欲しいお客さんに囲まれながらビジネスに夢中になることができ、商売が楽しくなります。
資金繰りや将来への不安ばかり考えたりすることはなくなり、もっとお客さんに喜んでもらうためにはどうすればいいのか、ということを考えるようになる。
やりたいことができるようになって、毎日が楽しくなります!
これが商売を楽しむ経営者の一つのパターンでもあります。
ですから、このことについて真剣に考えてみる価値はあるでしょう。
まとめ
あなたは商品そのものを売っているのではなく、より良い生活・より良い人生という「新しい世界」をお客さんに売っている。
お客さんはそこに惹かれてあなたの商品を買っているということを理解することが、商売を楽しむ経営者になる出発点になります。
そしてお客さんに「新しい世界」をアピールすれば、今までとは違ったお客さんの反応が見られるはずです。
あなたの商品・サービスはお客さんに何を売っているのか?
ぜひ考えてみて下さい。
